0003.幼少期の友人関係

不登校に至るまで

私の幼少期の友人関係は、幼稚園に入るまでは、近所の友達との友人関係に絞られてくる。

かなり記憶は遠のいているが隣に1つ年下の男の子が住んでいた、そのことはかなり親しくしていたと思う。他に向かいのアパートに住む友達もいた。ただその友達は僕に対してよく暴力を振るってきたので、友達と呼べる関係ではなかった気がする。

あと近所に年上の小学生の姉妹に仲よくしてもらえた。よく色々なところに一緒に遊びに行ってくれたり、近所の川に遊びに行ったこともあった。その川で私はこけてびしょ濡れになってしまった記憶は残っている。

ただその姉妹の両親は離婚してしまったらしく2人の姉妹はそれぞれの父親と母親のもとに引き取られ離れ離れになってしまったらしい。その後どうなったかはわからないが、今振り返るとかわいそうだなって思ってしまう。今頃2人はどうしているだろう。元気にしているだろうか。私のことは覚えていてくれているだろうか。

近所にもう1人女の子の友達がいた。ハーフの子で髪の色がやや茶色がかっていたのを覚えている。近くの賃貸マンションに住んでいる女の子で、お互いの家にも遊びに行った気がする。歩いて2~3分の距離にあったので、とても仲良くしていた。

ただ当時の自分は行動力の積極性に欠けていた気がする。母から子どもたちだけでこの道よりは向こうには行ってはいけないと言われて、それを忠実に守っていた。

ある日、男の子数人で自転車でその道よりも向こうに行こうとした。他の友達は抵抗感なく(おそらく他のみんなはそのような注意は受けていなかったのだろう)行こうとしたのだが、私一人だけ行かずに寂しく帰った記憶がある。よくも悪くもいい子だったのだろう。

生まれたときに住んでいたアパートは僕が3歳の時に引っ越すことになった。理由は覚えていないが、家自体が手狭になっていたのも理由の一つだった気がする。

引っ越し先は名古屋市内でそれほど離れていないところだった。ただ引っ越し先で恐るべきことが起こってしまうとはその時は私も母も思ってもいなかった。

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